炎のような不死鳥ロゴを作成しました。
ロゴの説明
このロゴマークのデザインは、フェニックス・不死鳥をモチーフにしたデザインです。フェニックスは火の鳥とも呼ばれており、死して尚蘇ることから不死鳥として知られています。この伝説の猛禽類は、西洋とエジプトにルーツを持つ霊鳥です。中国の鳳凰は孔雀に似たイメージを持っていますが、西洋のフェニックスは鷹などの猛禽類に近い鳥として描かれます。このロゴのデザインでは、猛禽類をイメージさせるような不死鳥(PHOENIX)を表現しています。また、炎の中から蘇るイメージと飛翔するイメージを融合させたデザインとなっています。フェニックス全体を表現するために、体の羽の部分は火の粉や炎にも見えるようなデザインになっています。そして、上に向かってたくましく飛び立ち、力強く蘇るフェニックスがロゴデザインに描かれています。
※サンプルでは社名はロゴの中央に入れてありますが、ロゴの下や右に入れることも可能です。ご希望の際はお申し込みフォームのその他の項目でロゴを入れる位置をご指定ください。
フェニックスロゴを使用するメリットとは
絶えず再生する力を象徴する猛禽類のイメージ
他のロゴとは異なり、このロゴは不死鳥として知られる猛禽類のフェニックスをモチーフにしています。そのため、絶えず再生する力や生命力の象徴として独自のイメージを与えます。
炎の中から生まれる勇敢な再生のシンボル
ロゴデザインでは、炎の中から蘇るフェニックスのイメージを描いています。この独特なデザインにより、勇敢さや再生の意志を表現し、他のロゴとは一線を画します。
強靭な飛翔能力と絶対的な自己再生力のシンクロニシティ
フェニックスは強靭な飛翔能力と絶対的な自己再生力を持つ存在として伝説化されています。このロゴによって、飛翔の力強さと再生の力強さが絶妙にシンクロし、他のロゴとは異なる独自性を示します。
火の粉をまとった羽がもたらす情熱的な魅力
フェニックスの体の羽部分は火の粉や炎にも見えるデザインとなっています。これにより、情熱的な魅力や活力を象徴し、他のロゴとは一線を画した独自の存在感を放ちます。
炎の中から蘇るフェニックスのデザインは、高いエネルギーと生命力を感じさせます。このロゴを用いることで、パワフルで活気にあふれたイメージを醸し出し、他のロゴとは差別化されたオリジナリティを持つことができます。
他のロゴとは異なり、このロゴは不死鳥として知られる猛禽類のフェニックスをモチーフにしています。そのため、絶えず再生する力や生命力の象徴として独自のイメージを与えます。
不死鳥のロゴを使用したツール展開見本



ロゴマークの色
ロゴマークの色はメインカラー、カラーA、カラーBよりお選びください。色変更も可能です。色変更をご希望の場合は、お申し込みフォーム内にて「色変更希望」にチェックを入れていただき、変更したい色名(おおまかでも大丈夫です)を記入してください。



ロゴのCMYKカラーチャートを公開しています
【ロゴ販売番号|01574】
ロゴ価格|36,300円(税込)
【ロゴ価格+プラン料金】がロゴ制作料金です。
プラン料金(ロゴ制作料金) | 納品パターン | 修正回数 |
---|---|---|
基本プラン|0円(36,300円:税込) | ロゴのみ | 色変更2回 |
社名プラン|3,300円(39,600円:税込) | ロゴ下社名またはロゴ右社名 | 初回3案+3回 |
完全プラン|4,950円(41,250円:税込) | ロゴのみ・ロゴ下社名・ロゴ右社名の3パターン | 初回3案+5回 |
ロゴデザイナーのプロフィール情報
ロゴデザイナー / アートディレクター|タケハラ
デザイナー 歴30年以上
ロゴデザイナー歴21年以上
●2003年からロゴジャパン ●2004年からロゴマークガーデンを運営
<ロゴ制作実績>映画翻訳家アンゼたかし氏、東京都子育て応援東京会議、留学生進路支援センター、(株)マイナビ、全国競馬労働組合、九州工業大学理数教育センター、文京福祉センター江戸川橋、京丹波町国際交流協会 他 官公庁、病院、上場企業、店舗、個人事業主の方など様々な分野のロゴ制作が豊富。ロゴデザイン専門誌にも多数掲載。今までに数多くのロゴマーク・ロゴタイプなどのロゴデザインを作成しています。